皆さん、こんにちは!ピアノ調律師のEです☺🎹
梅雨時期と冬場に特に多いお問合せが、
・ピアノの鍵盤を押しても音が出ない/出ないことがある
・鍵盤の戻りが遅い/戻らない
といったご相談です。
梅雨時期は多湿によるフェルトの膨張で動きが鈍くなる、
というのは想像しやすいですが、
冬場は乾燥しているのに、不思議ですよね。
こういった症状は、特に寒い部屋に設置されているピアノに出やすく、
おそらくですが、結露なども影響している可能性が高いです。
こういった症状が出た際には、部屋やピアノ周辺を温めてあげたりすると、
動きがよくなる場合が多いです。
それでも症状が改善しない場合は、潤滑剤を打つなどの処置で治るケースがほとんどですので、
まずはピアノ調律師にご相談ください。
また、冬場によく使いがちな加湿器などは、
ピアノの周辺で使うとカビや錆の原因になりますので、
ピアノの近くでは決して使わないようご注意ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談ください。

(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855
技術課お問い合わせ
みなさん、こんにちは!ピアノ調律師のEです🤗
ピアノの調律にお伺いしていてよく尋ねられるのは、「ピアノのタッチは変えられますか?」というものです。
「子どもがまだ小さいのでピアノのタッチを軽くして弾きやすくしてほしい」
「タッチが軽すぎて物足りないから、鍵盤を重くしてほしい」
といったご相談です。
そのご質問にお答えする際は、
「できないこともないですが、そう大きくは変わりません」
とお伝えしています。
というのも、元からついている鍵盤自体を交換したり、削ったり、重りをつけて重くしたりしない限り、鍵盤自体の重さは変わりません。
確かにタッチ感は調整で多少は変えることが可能ですが、通常の調整とは違うことをするため、鍵盤が二度打ち(一度鍵盤を弾いただけなのに二度音がでてしまう症状)をしたり、逆に音が出にくくなる、という副作用が生じることもあります。
また、機種によってはそういった調整ができないものもあります。
こういった理由から、タッチを変える調整作業というのはあまりお勧めしておりません。
これからピアノの購入をご検討の方は、音色の相性と同時に、タッチ感や弾きやすさを重視してピアノを選んでくださいね😊🎹

(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855
みなさん、こんにちは!ピアノ調律師のEです😊
今回は、ピアノの鍵盤を押しても音が出ない、といった症状の原因とその対処法をご紹介します。
このような症状の原因のほとんどが湿度によるものです。
湿度が気になるという方は、ぜひ梅雨時期前に対策をご検討ください。
どういったものがいいかなどのご相談は、お気軽にピアノ調律師にお尋ねください😉👍🎹
(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855