カテゴリー:ピアノ調律

発表会やコンクール前にピアノ調律はいかがですか?

皆さん、こんにちは!ピアノ調律師のEです😊

梅雨が明け、本格的にエアコンを使う季節になりました。
ピアノはエアコンなど急激な温度変化に弱く、特に空調の近くに置かれているピアノは急激に音が狂いやすくなります。
発表会やコンクールが多くなる時期でもありますので、ぜひピアノを調律して、きれいなピアノの音で練習をして本番にのぞんでくださいね🤗🎹✨

アップライトピアノ調律 14,300円
グランドピアノ調律 16,500円
※大谷カードをお持ちの方は1,100円引
※前回の調律から3年以上経過している場合は5,500円増

お子さんが急に「ピアノを弾きたくない」と言いだす理由

皆さん、こんにちは!ピアノ調律師のEです😊

新学期が始まって1ヶ月が経ちました。この春からピアノを始めた、という方もいらっしゃるのではないでしょうか🎹

お子さんが、最初は楽しんでピアノを弾いていたのに、ある時から急に家でピアノを弾くのを嫌がりだした、とおっしゃる方が時々いらっしゃいます。

私がお伺いしたケースで、これまでに多く見受けられた理由は、

①ピアノの音が教室や先生のお宅のピアノとあまりにも違って気持ちが悪い音がする

②ピアノのタッチが重くて弾きづらい、弾いていると腕が痛くなる

③レッスンのときに家での練習の成果を発揮できない

という3つがあります。

 

①ピアノの音が教室や先生のお宅のピアノとあまりにも違って気持ちが悪い音がする

これは、ピアノを長年調律していないというのがその理由。

まだ小さいからまだ調律はいいや、と思われるかもしれませんが、お子さんの耳の発達速度は大人が思う以上に早く、音の違いを聞き分けるのにそう長くはかかりません。

また、小さいお子様ですと、自分が感じる違和感を言葉で表現するのが難しいため、なんか気持ち悪い→もう弾きたくない となりがちです。

ぜひ早めに気持ちよくピアノを弾ける環境を作ってあげてください。

 

②ピアノのタッチが重くて弾きづらい、弾いていると腕が痛くなる

これは、ピアノの鍵盤の調整などで解決するケースもあれば、元々のピアノの特質のために調整ではどうにもできないものもあります。

よくありがちなのが、安いマイナーメーカーのピアノをお持ちのケース。

ピアノの値段は、見た目だけでなく、音の質や弾き心地などに直結します。

マイナーメーカーだったり海外製の物は、音楽教室や先生のお宅のピアノと弾き比べるとやや弾き心地に違和感を感じるものがあったり、明らかに鍵盤が重いものがあります。

ぜひ、まだこれからピアノを買われる予定という方は、ピアノの見た目で選ばずに必ず購入前に試弾するなどして「弾き心地」にこだわってみてくださいね!

 

③レッスンのときに家での練習の成果を発揮できない

これは、主にお自宅で電子ピアノやキーボードで練習されている方によくみられます。

せっかく家で練習してきても、教室のピアノで弾いたときにそのタッチ感などがあまりにも違いすぎて家での練習の成果が存分に発揮できず、落ち込んでしまう。せっかく努力しても、その結果が現れなければ誰だって自信がなくなってやる気がなくなりますよね。

もし、ご自分のお子さんが急にピアノをしたくない、と言い出したら、ぜひこの3つの理由のうちに該当するものがないか疑ってみてください。

 

お子さんが小さいうちに、自分の練習の努力が結果として実感できるという体験はとても貴重です。

ぜひ、お子さんの可能性を大人の都合で潰さないように、しっかりと観察してあげてください。

 

(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855

4月4日は「調律の日」!

みなさん、こんにちは!ピアノ調律師のEです🤗

本日4月4日は「ピアノ調律の日」です。

その由来は、4月を英語にしたときにAprilの頭文字が、調律の基準音A(ラの音)と同じ周波数が440Hzであることから、だそうです。

ピンとこない方のためにさらに詳しく説明しますと、

「ドレミファソラシド」の音階を英語のアルファベットであらわすと、

「ド」→ C

「レ」→ D

「ミ」→ E

「ファ」→ F

「ソ」→ G

「ラ」→ A

「シ」→ B

となります。

真ん中の「ラ」の音を、ピアノを調律をする際に440ヘルツや442ヘルツといった音の周波数にあわせます。

もしかすると、ピアノ調律師が音叉をつかって、最初に真ん中の「ラ」の音の調律からはじめるのを見たことがある、という方もいらっしゃるかもしれません。

ピアノ調律の際は、真ん中の「ラ」の音を音叉で合わせて、そこから「ラ→レ→ソ→ド→ファ→シ→ミ….」

とオクターブの音を取っていきます。

ここまできても「うーん、ちょっとよくわからないな」という方は、ぜひピアノ調律をご依頼の際にピアノ調律師に尋ねてみてください😊

ピアノ新規調律価格 アップライトピアノ17,600円 グランドピアノ19,800円

(5月以降は料金を改定いたします)

 

新年度が始まって心機一転ピアノを始めたい方、お部屋のお掃除がてらピアノもきれいにしておきたい方、などなど、ぜひお気軽にお問い合わせください。

(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855

 

低温時の弦切れに注意

皆さん、こんにちは!ピアノ調律師のEです😊🎹

まだまだ朝晩は寒いですね💧

弦の材料である鉄の性質上、気温が低いと縮んで張力が上がるため、

ピアノ弦は夏場よりも冬場の方が切れやすくなります。

もし、窓際など外気温の影響を受けやすい場所に置かれている場合は、ピアノ調律師に伝えて少し張力を弱くする(通常442Hzで合わせている場合は440Hzにするなど)といいかもしれません。

万が一、弦が切れてしまった場合はその部分だけの張り替え作業となります。

弦交換 8,800円~(メーカーや弦の種類によって変わります)

合わせてピアノ調律もぜひご検討ください。

(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855

安心してピアノ調律をご依頼ください

新年早々オミクロン株のまん延にみまわれ、外出しづらい今日この頃ですね。
外出しづらい時こそ、ピアノをはじめ音楽を楽しみながら、お家時間を充実させませんか?
コロナ禍の中でも当店のピアノ調律師は日々の検温・手指消毒・マスク着用を徹底し、元気に訪問させて頂いております。もちろん2回のワクチン接種もしており、2年にわたるコロナ禍においても一人も感染者を出しておりません。
ぜひ安心して調律をご依頼ください。

【アップライトピアノ新規調律】調律代14,300円+内部クリーニング代3,300円
【グランドピアノ新規調律】調律代16,500円+内部クリーニング代3,300円
※前回の調律から3年以内の場合は調律料金のみ
※大谷カード会員様は上記価格より1,100円引

ご不明な点などございましたら、お気軽にお問い合わせください。

技術課 096-311-7855

年末年始ピアノ調律営業日のご案内

【年末年始ピアノ調律営業日】

12月29日 通常

12月30日 仕事納め(事前予約のみ)

12月31日 休み

1月1日  休み

1月2日  事前予約のみ

1月3日  事前予約のみ

1月4日  通常

 

年末年始のピアノ調律のご予約はお早めにお願いいたします。

(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855

「急に音が出なくなった」原因

皆さん、こんにちは!ピアノ調律師のEです😊

これから乾燥する季節になりますが、パーツの多くに木やフェルトなどの自然素材が使われているピアノは、湿度の変化が状態に大きく影響します。鍵盤のタッチもそうですが、アクションの回転軸の摩擦が減ることで軸が少しずつずれて飛び出てしまうという現象が起きます。こうなるとハンマーが外れ、音が全く鳴らなくなってしまいます。

また、乾燥しすぎるとハンマー部品の棒が折れてしまったり、ヒビが入るということも起こりやすくなります。

ピアノ設置位置(ヒーターの風が直接当たっていないかなど)や湿度の状態など、不安な点はピアノ調律師にぜひご相談ください。

(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855

ピアノの雑音が気になるときは

みなさん、こんにちは!ピアノ調律師のEです😊

今回は、アップライトピアノから「ビーンビーン」という雑音がするときの対処法をお伝えします🎼🎹

ピアノの雑音の原因は様々ですが、よくあるのは「ネジの緩み」による雑音です。

ピアノには無数のネジが取り付けてありますが、その中でもみなさんが対処しやすく一番発生しやすい雑音の箇所が、アップライトピアノの天屋根のヒンジ(蝶番)の取付ネジです。

通常閉まっている天屋根を前方から後ろに倒すと、

中はこのような状態になっています。上下合わせて20~30本あるこのネジを、小さいプラスドライバーで一個一個増し締めしていきます。

たいていの雑音はこれで治りますが、それでも治らないという場合はほかの原因が考えられます。

ピアノを弾いていてなんか雑音が気になるな、と思われたらピアノ調律の際にピアノ調律師にご相談ください☺

(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855

それ、調整で治るかもしれません!

みなさん、こんにちは!ピアノ調律師のEです😊🎹🎵

長雨による湿度が高い日が続くと、必ずお問い合わせがあるのが「鍵盤が戻らない」「音が出ないところがある」といったご相談です😳

ピアノ内部の木部やフェルト部品が湿気を含むと、ピアノのアクションや鍵盤の動きが鈍くなって音が出ない、鍵盤が戻らない、といった症状が出てきます。

「修理が必要かも。でも、修理代が高くかかるのは嫌だなぁ。」

といった理由から、そのまま放置される方もいらっしゃいますが、

そもそもピアノにそのような症状が出た時点でピアノ内部の湿度が高いということですので、

ピアノ内部に乾燥剤を入れたり、場合によっては乾燥器を取り付ける必要があります。

何も処置をせずにそのまま放置してしまうと、カビが発生したり、弦に錆がついて弦が切れやすくなる原因になり、事態をさらに悪化させてしまいます😖

前述した鍵盤が戻らない、音が出ないなどの不具合は、ちょっとした調整で治る場合がほとんどです。

躊躇せず、まずはピアノの調律で中を見てもらうことをお勧めします🤗

まずはお気軽にお電話ください☎✨

大谷楽器 技術課 096-311-7855