みなさん、こんにちは😊🎶
いよいよ年末が近づいてきました。
年末大掃除の前に、ぜひピアノのお掃除もご検討してみてはいかがでしょうか?
隙間が多いピアノは蓋を開けていなくても、ピアノ内部にごみやホコリが溜まっていることがあります。
見えないところだからこそ、年末大掃除の機会にきれいにしてみてはいかがでしょうか。
ピアノ内部クリーニング 5,000円(税別)※修理費は別途かかります
【お問い合わせ】(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855
タグ:クリーニング
みなさん、こんにちは😊🎶
いよいよ年末が近づいてきました。
年末大掃除の前に、ぜひピアノのお掃除もご検討してみてはいかがでしょうか?
隙間が多いピアノは蓋を開けていなくても、ピアノ内部にごみやホコリが溜まっていることがあります。
見えないところだからこそ、年末大掃除の機会にきれいにしてみてはいかがでしょうか。
ピアノ内部クリーニング 5,000円(税別)※修理費は別途かかります
【お問い合わせ】(株)大谷楽器店 技術課 096-311-7855
今日はお預かりのピアノの外装を磨きました。
機械で磨くとこんなに綺麗になります🎹
↓ビフォー
↓アフター
ピアノクリーニング5万円(税抜き)~承ります。
https://www.otanigakki.co.jp/maintenance/piano-repair/
運賃は別途になります。
まずはお気軽にご相談ください。
0963117855 (大谷楽器技術課)
先日、お預かりしたピアノの外装を研磨する作業をしました。その工程をざっくりとご紹介します
研磨前の外装がこちら↓
左が研磨前、右が研磨後です。輝き方が全然違いますよね?
外装研磨 5万円~
※傷修理は別途となりますのでご相談ください。
※お預かりの場合は別途運賃がかかります。
お見積りはお気軽にご相談ください
みなさん、こんにちは!オトレンジャー11号です
今回は、みなさんの素直な疑問、「なぜピアノ調律が必要なのか?」についてお答えします!
Q:どうしてピアノの調律をしなければいけないの?
A:ピアノには基本的に88個の鍵盤がありますが、その内部に張られている弦の数は220本あります。その弦がそれぞれ90キロの張力で引っ張られています。
弦を支えているピンが刺さっている木は、温度や湿度の変化、木の劣化などによって、少しずつ保持力が弱まってきます。それにより、弦が緩み、音が狂ってきます。それを正常な状態に戻す作業が、ピアノ調律というわけです。
Q:ピアノ調律の理想的な頻度はどれくらい?
A:だいたい半年~1年に1回をお勧めしていますが、音の調子や鍵盤のタッチがおかしいな、と思われたときは随時ご相談ください。
Q:鍵盤が戻らないけど、どうして?
鍵盤と鍵盤の間に物が挟まっているケースが主な原因として考えられます。内部破損が進む前に、お早めにピアノ調律師にご連絡ください。
Q:ピアノの中やピアノの周りから雑音がするけど、どうして?
原因のひとつにピアノ内部のネジの緩みが考えられます。
もしくは、ピアノの周辺にあるものが、ピアノの音と共鳴していることも考えられます。ピアノ周辺のものを取り除くことがひとつの解決策です。それを防ぐためにも、基本的にピアノの上に物を置くことはあまりお勧めしません。
Q:真ん中のペダルが効かないのはなぜ?
アコースティック(生音)のピアノの場合、内部の破損や調整の不具合が考えられます。
サイレント(消音)機能をもつピアノの場合は、機器のトラブルや内部の調整の不具合が考えられます。
不具合を発見されましたら、お早目のご連絡をお願いします。
ご納得いただけたでしょうか?
ピアノ調律もしたいけど、長年使っていなかったから修理が必要なのではないかと心配...
という方は、まずは「ピアノ内部クリーニング」5,400円(税込)をされることをお勧めします!
ピアノ内部を掃除機できれいにお掃除し、必要に応じて修理の御見積書も作成します。
ピアノの移動の手配も承ります♪
詳細はこちら→ https://www.otanigakki.co.jp/maintenance/piano-inside-cleaning/
ご不明な点やご相談などございましたら、お気軽にお問い合わせください♪
...などなど、ピアノにも故障があるんですね
修理したいけど、どのくらいお金と時間がかかるのか分からないから、
なんとなく頼みづらいなーなんて思っている方、ご安心ください!
当社に修理を依頼される場合、まずはピアノ内部クリーニング(5,400円税込)で内部のお掃除をし、
ピアノ内部をくまなく見て修理のお見積りを出します。
そのなかで、ピアノを使われるご本人様が必要・不必要と思われる修理をご相談いただき、
金額を算出します。
おおまかな金額などは、大谷楽器のHPをご覧ください
http://www.otanigakki.co.jp/gijutu/shuuri.html
ピアノの移動の手配も承りますので、まずはお気軽にご相談ください♪
《お問い合わせ》
㈱大谷楽器店
熊本市中央区上通町7-1
電話 tel:096-311-7855
大谷楽器 技術課
みなさん、こんにちは!オトレンジャー11号です
みなさんは、日ごろからお持ちのピアノのお手入れに気を配っていますか?
「いや~弾いたあとはそのまま蓋を閉めてるから...」「あまり弾かないし、めったに掃除はしないかな...」
なんていう方も多いのでは??
ピアノもお部屋においてある以上、やはりきれいにしておきたいものです。
そこでオススメしたいのが、「ピアノお手入れセット」です
ピアノの外装クリーナー、鍵盤クリーナー、ペダルの研磨剤、専用布の4点が入ってお値段¥2,300円(税抜)!とってもお得です
外装を拭く際は赤のラベル
少量を布につけ、薄くのばすようにして外装を拭きます。仕上がりがムラにならないように、乾拭きするとよりきれいになりますよ☆
鍵盤(白鍵に限る)掃除には青のラベル
少量を布につけて、鍵盤を手前から支えながら拭きます。
最後は、チューブに入っているコンパウンド
同じように少量を布にとります。
ペダルや鍵盤蓋のロゴマーク磨きに使います。くすみも取れてピカピカになりますよ ぜひお試しあれ
先日、お預かりしたピアノの外装を研磨する作業をしました。その工程をざっくりとご紹介します😊
まず、研磨前の外装がこちら↓
長年の使用により、艶がなくなってしまっています。これを...
コンパウンドをつけてポリッシャーで磨きます。このコンパウンドは車を磨くときにも使われているものです🚗
満遍なく全体を磨いていきます。端は凸になっているので、慎重に手磨きで。
研磨が終わったらユニコン(ピアノクリーナー)をつけた布で拭きあげたら完成。
それでは、ビフォーアフターです。
研磨前はくすんで艶がなかったピアノの外装が...
ポリッシャーで丁寧に磨きをかけるとこんなにピカピカに!!
年末大掃除前のこの機会に、ぜひピアノのクリーニングもご検討ください🙋